キッシュの時間Vol.2

公文さんから最終の写真のポジが届きました。
その中に同封されていたのが、この本「キッシュ」渡辺麻紀著
(株式会社 雄鶏社発行)
「どれもこれも、美味しそう〜〜〜〜〜♪」と
頁をめくった後、この日カフェ・ドゥ・ラペさんで、偶然会うことになっていたまぁちゃんに見せちゃろう♪と、鞄の中に。
「美味しそうなろ〜〜〜〜〜!」
「キッシュ、食べたい〜〜〜〜〜〜!」
と頁をめくりながらラペで二人キッシュの夢を膨らませていると…
たまたま松山出張から帰ってきて合流できることになった、じゃらんの智恵子が入ってきたのです。
「あれーーーーー!その本———————!」
そうなんです。彼女、松山の書店に並んでいたこの本に魅せられ、
買ってきたというんです!!!
それも、この中で一番美味しそうなキッシュを、本のレシピを参考に、
朝一で作ってきたと言うんですぅ=========♬♪♬
「食べにきいや☆」
「行く行く☆☆☆」
というわけで、その後野菜の配達のため涙をのんだまぁちゃんの分はアルミ箔で包んでまんぼが責任持って届けることを誓い♬♪智恵子のマンションへ。
美味しいキッシュをいただきながら、公文さんに感激のご報告電話。
持つべきものは料理好きな友!これから智恵子んくへ遊びに行く度に、1頁目から作ってもらおうっと♪
キッシュ、最高—————————!