季刊高知50号記念パーティ「たった一日だけのクリケット食堂」
イラストライターC子と一緒に
この日を楽しみにしていました♪
ウエルカムソングは「はなみずき」
しっとりと素敵に野並編集長を応援されていました。
「♪季刊高知が100年つ〜づき〜ます〜よに〜♪」
既に涙ぐんでおられる方も…。
野並さん、本当におめでとうございます!
「はりまやSTORY」の4頁だけでも、毎回
ヒーヒー言っている私…。とてもよう真似しません。
野並編集長の挨拶。
シネマ四国の田辺さんと同じく
いつも、にこやかでソフトで…。
こういう頭の低い温和な方だからこそ
こんなに長くやってこれているのだろうなー…と
新たな気付きがありました。
この度、季刊高知の人気連載頁がまとめられ出版されました。
私もいつか「思い出がかり」の連載頁を一冊にまとめられるよう
一原稿一原稿魂のこもった文章を書いていきたいと
心が引き締まる思いでした。
乾杯は、中島健臧カメラマン。
いつも写真頁を楽しみにしています。
クリケット食堂OPEN!
ラ・ヴィータさんのお料理は美味しいとゲストの皆さんにも
好評でした。
しかし今日は、会いたかった方にいっぺんに会えた感じがしました!
いつも楽しみに拝見している「土佐の雑記帳」を
書かれている、コピーライターの池田あけみさんと
季刊高知&母校の大先輩、今日は素敵なワインカラーのお着物の畠中智子さん。
紋はワインやし…
帯にはコルク!!!(笑)
古風な着こなしと、遊び心で着物の楽しさを教えて下さいました。
イラストレーター+ママを頑張っているビリビリちゃんに
デザイナー+パパを頑張っているハジヤン
みんないい仕事してるなーと、いつも印刷物を手に取って見ていますよ♪
声をかけてきてくれたのは
高橋かよこさん。
アトリエよくばり子リスのギャラリー空間を
ダンボールアートでくつろげるお部屋にしてくれた彼女♪
3人の子どもさんのママになっても創作意欲衰えず
近々沢マンギャラリーで展覧会も決まっているとか。
素敵な大人の女性になっていました。
季刊高知創世記メンバーの紹介。
イラストライターC子企画の「男前特集」懐かしい!!!
智子さんの「野並さんの第一印象=左門豊作」で
会場大爆笑!でした。
休刊を経て新しく復活した時のメンバーが壇上に。
サスガ取材&記録畑の人間(笑)壇上でも撮りまくり。
「顔は笑っているのに、メガネの奥の目が笑っていない」そんな時の野並編集長の
ギリギリにつっこまれる原稿を、いつも気持ち良く受け取っていらっしゃる
弘文印刷の皆さん。
「野並さん、えい奥さんに恵まれて良かったねーーーー!」
の会話が飛び交ったプレゼント抽選会。
当てたし…!(笑)
締めの言葉はこの方、「野いちごの場所で」を連載されていらっしゃる
元教育長の大崎博澄さん。
「こんな素晴らしいタウン誌が、高知のような辺境の地で
こんなに長く続いていること、本当に僕はうれしいんです。
書かせていただいていることもうれしいんですが」
「野並さんはいい人ですねー
「僕は今もまだ未熟で、毛もまだようはえていません」
愛とユーモアに溢れたスピーチでした。
一頁一頁を懐かしくめくりながら
私達はこの雑誌の中に住む住人の一人で
素敵な仲間なんだという、何とも言えない
温かい空気に包まれました。
以前ささいなことで口喧嘩をした人が
兄弟のように懐かしく思えたのも
あの空間のお陰ですね。
帰りは小さなお姫様のようなアユちゃんに
引き出物を手渡しでいただきました♥
何かと忙しい2人。滅多にない機会に
この2人が真直ぐ帰るわけもなく…
「♪おっかしすぎてーなみーだがでるー」と
ユーミンの「ナビゲーター」を
久しぶりに息ができないほど笑いながら歌い
中島みゆきさんの「二隻の舟」を熱唱して帰りました。
野並編集長、こんな温かく、かけがえのない夜をありがとうございました!
二隻の舟(two boats) / 中島みゆき(Miyuki Nakajima)
http://youtu.be/K8zAG6gJceM
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この度、映画パンフの代わりに
webサイトを立ち上げました。
是非、ご覧になっていただいて
「お気に入り」にヨロシクです♪
ウタウタイwebサイト 只今公開中!
食のページファーム・ベジコHP(http://vegeco.jp/)も合わせてよろしくお願いいたします♪