高知遺産「マッチと町」展OPEN!
ベストセラーになった『高知遺産』に引き続き
高知の味をテーマに追い込み中の料理本『〜食の高知遺産〜草や』
そして第3弾にこの『マッチと町』が大きな広がりを見せようとしています。
会期は1日〜12日まで。
10月3日(土)PM6:00~
【喫茶店あれこれ】
参加費 500円 (ドリンク付き)
トーク 中村孝道/山崎道/松本教仁
※懐かしい喫茶店について貴重な話がうかがえます。
昨日、懐かしい喫茶「えるぴい」で使用されていた机や椅子を
搬入しました。これはえるぴいが閉店する際、
従業員やイベントスタッフの皆に
思い出になればとママが譲ってくれたもの。
あれからずっと
アトリエよくばり子リスの事務所で使用させていただいてました。
今日は1時にえるぴいのママとまあちゃんと門田カメラマンと待ち合わせ。
本当に、当時の同窓会みたいに話が弾んで、楽しい時間を
過ごすことができました♪
きっと1,000個はあるこれらのマッチ、それぞれに
たくさんの思い出があり、いつにも増してお客様同士、
懐かしい話に盛り上がることでしょう。
まあちゃんのおじさまがコレクションされていたこのマッチ群。
シノッチをはじめ、グラフティのスタッフの皆さんは
これをまとめるのは、大変な作業だったと思います。
閉店した「草や」が、まるで水面に波紋が広がるかのようにご縁が繋がり
11月にはシネマトグラフにOPENできることが決まりました!
このマッチ展を開催することで、現在も『純』や『ラメール』や
『木馬』『アルテック』『リベルテ』…
高知の街の片隅でひっそりと渋みの効いた喫茶文化を守っているお店が
少しでも元気になりますように。
詳しくは
graffiti staff BLOGよりお願いします。
20年前、えるぴいでアルバイトするまんぼの写真も
シノッチが会場に展示してくれてます♪
白鳥麗子のような後ろ姿を探してね♪
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この度、映画パンフの代わりに
webサイトを立ち上げました。
是非、ご覧になっていただいて
「お気に入り」にヨロシクです♪
ウタウタイwebサイト 只今公開中!
食のページファーム・ベジコHP(http://vegeco.jp/)も合わせてよろしくお願いいたします♪
蔵の中から、出てきたを遺品が、高知遺産として
スポットライトがあたるなんて!
一番驚いているのは、天国のおじでしょうね。
でも、おかげで、青春時代し、懐かしの店で聞いていた、BGMや、
食べていたメニューなど、着古したセーターの毛糸を、ほどいていく、
ように、思い出しています。
あの店の、あの席に、もう一度、戻れたら・・・。
「♪スムースオペレーター」やったっけ。ちょっと引っ張り出して
聴いてみますね。かきあげていたロングの髪はなく、制服は…もう、入りません(泣)