東京2次会は、世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」の、司牡丹ルームで☆
一行は2次会へ。(ここでひとみが帰って、残るは10人)
※1次会の高知ゆかりのお勧めのお店情報はコチラ!
http://mnnbo2.exblog.jp/d2011-06-10/
またまた竹村社長のブログより…
中目黒から銀座に向こうたがやけんど、
日比谷線の車両内に10人の酔っぱらい土佐人が乗り込んだら、
そりゃもうその車両は土佐人専用車両と化すっちゅうもんながよ。
でっかい声の土佐弁と笑い声が日比谷線車両内にこだまして、
他のお客さんらあをミステリーゾーンに
引きずり込んだみたいやったがやき。
電車の中で、私がバッグに忍ばせていた、佐川町名物「山椒餅」を
取り出し「まぁ、美味しいき食べて!」と勧めるも
「ここで食べる勇気ないかも…」と、勧めた全員
いきなり伏せ目がちに。前回の上京の時も
電車の中で「きびなごケンピ」を勧めて
「まんぼ、土讃線じゃないき」と叱られたことを思い出す。
到着したのは、世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」
(http://www.hibiya-bar.com/)
階段を降りると!
ありました!我故郷の酒蔵の名前が。
なんか、ディスプレイも…
内装も…
看板も…
かなり、かっこいいんですけど…
一番奥の「司牡丹ルーム」に、得意げに誘(いざな)う竹村社長。
そのエスコートの頼もしさに
「あぁ、この人は、いつまでも半パン時代の幼馴染みではないのだ。
一つの会社組織を背負う社長なのだ」と改めて気付かされる。
この都会の真ん中で、広い店内満席のお客様に安心する。
また、この部屋の内装のにくいこと!
江戸時代の面影を残す、400年の歴史ある酒蔵の道
吉田茂宰相と司牡丹中興の祖、竹村源十郎氏の写真や
三代目 竹村維早夫氏の写真(維早夫さんは、実家の父の同期)。
つい昨日、山椒餅を買いに行った実家のある町の
懐に抱かれたようで、早懐かしいというか、安らげるというか…
伊勢丹の売場のお手伝いから駆けつけてくれた
春野「ハーベスト」スタジオ・オカムラ小林社長さんの娘さん他3人も揃って
労をねぎらう、再乾杯の後は…
語り、食べ、飲み…
語り、食べ、飲んだ。
※写真は、店の人気ナンバーワンの「King of “SAKE”Sonic」
※泡の演出にもエンターティナーぶりを発揮!SAKEエスプーマカクテル。
私を含む若い女性たちにも、好評の日本酒カクテル!
お客様の多さが、美味しさを立証していましたよ☆
「この空間落ち着く!気に入った!」の皆の声に
満足そうな竹村社長。
しかし、この時、その脇腹を
申し訳なさそうにつっつく、レッツゴー3匹。
そうなんです!実はこの後、今回
私達がどーーーーーーーーーーーーーーーーーしても
行きたいお店が、もう一つあったのです☆
ヒントはこの方、そしてこの歌
♪あっのーひっとのー マスターに逢うためにー♪
つづく…
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この度、映画パンフの代わりに
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