Vol.3 初ブログは大好きな人達と大好きな空間で~草や従業員忘年会in薊野よこやま~
憧れの薊野よこやま草や忘年会に参加できることになった♪
ぽっちりこの日「草や」のことを書かせていただいた
「季刊高知」が届いたので
お土産に持っていくこともできて良かった☆
たった2カ月とは思えない、この結束力は何?
このやりきった感・充実感は何???
「薊野よこやま」は、礼子さんのお弟子さんで
草や店長の兄弟子に当たる方のお店。
う、う、旨し!!!!!
みんな、大満足!!!
私の前には店長嫁の「PTAフレンドリーお運び組」の方々。
「最近、家事の動作が機敏になった」
「最近よく動くのでスリムになった」と感想を語り合った。
隣には、取材アシストや校正を担当してくれた美穂ちゃん。
元々料理人の彼女。
本格的に店長について料理修行中。
「こんな展開になるとはね〜〜〜!!!」
と、互いの運命的絆の深さをしみじみと語り合った。
この日は、店長もシバッチも疲れがファ〜〜〜ッと出てしまったせいか
よく酔っぱらってくれました。
うれしかったのは、代行が来て見送る手前で
店長が「まんぼさん、もう、本当に、もう、本当に!」
と固い握手をして下さった後、グローブをつけたボクサー同士のように
固いハグをして下さったこと。
「草や」の暖簾をいただくことのプレッシャーも
上手く店が周り始めた安心感も何もかもが折り混ざったような、
とにかくこの2カ月
休む間もなく努力してきた店長の思い…
生粋の職人さんなので、上手に言えない気持ちが純粋に
伝わって、本当に感激しました。
ラ・ボンバンスの岡元料理長が濱長で、まあちゃんを前に流した涙
やりきった男の涙を思い出しました。
「また美味しい野菜を精出して配達しますきねっ」と
見送った後、感極まり無意識にずっとバレー部の歌を歌っていました。
一度だけ優勝できた日に、仲間と抱き合って喜び合った
あれは何年前になるんだろう…
せんじつの「こんにゃく畑」のライブ終了後も
やりきったメンバーが舞台から降りて来てすぐ手を取りに来てくれ
ガッチリ抱き合った。
「感激なき人生は空虚なり」
後、死ぬまでに何回こんな感激が味わえるのかな…
新年の抱負は、
「昨年よりやりきりたい!昨年より熱く生きたい!」
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この度、映画パンフの代わりに
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是非、ご覧になっていただいて
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